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2008年06月16日

PAD(閉塞性動脈硬化症)とは

最近、歩いていると、足が痛くなったりしびれてきたり・・・などということはありませんか?
もしかしたら、PAD(閉塞性動脈硬化症)かもしれません。

PAD(閉塞性動脈硬化症)とは・・・
足の血管が動脈硬化を起こしてしまう、生活習慣病のひとつです。
動脈硬化というと、心臓や内臓の血管というイメージがありますが、足にも血管はあるので動脈硬化になる可能性は充分にあります。

どんな症状・・・
まず、最初は、足が冷たく感じたりしびれているような感じから始まります。そして、
・どんな姿勢で歩いても足が痛い
・しばらく立ち止まっていると、痛みはなくなる
・指先に潰瘍ができたり、爪が変形したりする
このような症状が起こります。

ここで、なんらかの処置をすればいいのですが、放っておくと・・・
ついに潰瘍がひどくなり、壊死をおこし、足を切断、ということになってしまいます。

ここ5年間のアメリカで調査したがんの死亡率と比較してみると、
乳がんの死亡率  ー15%
大腸がんの死亡率 ー38%
PADの死亡率   ー44%

となっています。
PADはがんより怖い病気なのかもしれません。

PADになりやすいのは、糖尿病、高血圧、脂質異常症、喫煙者といわれています。
糖尿病も高血圧も健康診断を受けていればすぐにわかる病気ですので、PADを予防することは可能です。
PADになってしまっても、早い段階に専門医の治療をうければ治る病気ですので、定期的に健康診断を受け、健康管理に気をつけましょう。

<補足>足の痛みやしびれは、神経性(脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・変形性ひざ関節症など)によるものもありますが、どちらの原因によるものかわからない場合もあるので、自己診断せずに受診したほうがいいでしょう。
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posted by kero at 11:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康診断について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ファンになっちゃいました。価格比較に関するサイトを運営していますので、よかったらいらしてください。
Posted by のぞみ at 2009年03月01日 20:58
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