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2008年02月25日

MRマンモグラフィ

先日の新聞記事に「MRマンモグラフィ」というものが紹介されていました。
乳がんがとても増えているということは以前紹介しましたが、新しい検診機器が開発され、健康診断で乳がんの早期発見が推進されるのは、とてもすばらしいことだと思います。
さて、この「MRマンモグラフィ」とは、どんなものなのでしょうか。

記事によりと、主に通常のマンモグラフィ検診後の精密検査に使用するものだそうですね。
マンモグラフィで異常があった場合に詳しく調べ、乳がんの診断をしたり、また乳がんと診断された後で、どのような治療を行うか、(乳管内のがんの広がりがわかるので、乳房の温存手術か、全摘手術か)の判断をするためにMRマンモグラフィが用いられるそうです。

患者が寝る台の上に乳腺撮影専用装置(マンモコイル)を設置し、うつぶせになった患者の胸の部分に穴が二つ開いていて、乳房からの電波をキャッチして、鮮明な画像を映し出すことができるのだとか。

しかも、マンモグラフィとは違い、X線を使用しないので被爆することもないのです。

ワタシ的には、アクリル板に乳房を挟まれる痛みがないのがとてもいいことだと思うのですが・・・

しかし、前述の通り、現在は健康診断などで異常があった場合にだけ使用されているということなので、最初から用いられるのはまだまだ先のようです。アメリカでは、乳がん検診に徐々に使用されつつあるそうですよ。

日本では、全国356の拠点病院に2年をかけてマンモコイルを整備するよう2008年度予算に組み込まれたとのこと。
1台千数百万円もするマンモコイルですが、国もこういうことにどんどんお金を使って欲しいですね。
国民の健康を守ってください。
ムダが多すぎますよ。
posted by kero at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん検診 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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