新年度をむかえ、「そろそろ健康診断の時期だな〜」という方も多いのではないでしょうか。
小学校でも新学期が始まり、健康診断(とはいわずに、身体測定や発育測定などといいますが)が行われます。
現在では、子どもの生活習慣病もとても心配されています。
成長期の子どもは、大人以上に食事や生活習慣に気をつけなければいけません。それは、身体の基礎をつくる大切な時期であり、基礎が充分にできていないと、将来大人になってから病気にかかりやすい身体になってしまうからです。
学校の健康診断は、とてもよい機会です。
うちの子はよく食べるけれども、肥満にならないかしら・・・
好き嫌いが激しくて、野菜を食べてくれない
少食で心配・・・
目は悪くなっていないか・・・
などなど、親は子どもに対しての心配事がたくさんあります。
健康診断の結果が通知されたらよく見て、なにがいけないのか、どうすればいいのかを保健の先生や給食の先生(管理栄養士)などに相談するとよいでしょう。
また、子どもの身体は、成長の途中にあり、自律神経が未発達なので、この自律神経も鍛えていかなければなりません。
そのためには、生活のリズムを規則正しくすることがとても大切です。
親の都合で夜更かしをさせていると、健康な身体に成長させることはできないのですから。
最も心配される「肥満」は、今、本当に増えています。
あなたのお子さんは大丈夫ですか?
子どもの肥満は、食事だけの問題ではありません。
大切な成長期にあるので、極端な食事制限もできませんし、食べ物の制限をすることでとても大きなストレスになってしまいます。
食事制限をするときは、必ず栄養士さんなどの指導を受けましょう。
健康診断で「肥満」といわれたお子さんは、身体を動かしてエネルギーを消費させるほうが健全なのです。
運動が嫌いというなら、まず一緒に散歩をしてはいかがですか?
生活習慣病といわれそうなお父さんにもウォーキングは効果的ですよ。まだ健康診断に間に合うかもしれません。
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2008年04月22日
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