最近、目の調子が悪い・・・と思うことはないでしょうか。
・視野が欠けて見える
・無いはずの黒い点が見える
・ものがぼやけたり、かすんだりする
・急激に視力が悪くなった
・いつも目が疲れていて、疲れが取れない
・マウスポインタを見失う
など・・・
それは、ただの「眼精疲労」ではないかもしれません。
もし、そうであっても、「眼精疲労」にはいろいろな目の病気が潜んでいる可能性があるので、見過ごすことは厳禁ですが、その中でも怖い病気が「緑内障」です。
緑内障というのは、眼球内の圧力(眼圧)によって、目の情報を脳に伝える視神経が損傷し、視野が狭くなる病気です。
治療が遅れると失明する恐れもあります。
しかも、緑内障は診断が難しく、症状が進むまで気がつかないことが多いので注意しなければなりません。
緑内障は、10年〜20年と長い年月をかけて進行していくとされています。ただの疲れ目と思い放置していて、気がついたときは失明寸前ということもあるのです。
現在、人間ドックでは「眼底検査」を実施する場合もありますが、それは主に、高血圧や動脈硬化などの検査のために行われるものであり、眼科医が診断することはほとんどなく、これにより、緑内障の診断をすることはとても難しいとされています。
緑内障は、かなり症状が進んでも、あきらめずに治療をし、目の管理をきちんとしていれば、進行は食い止められ失明することはありません。
メタボリックや生活習慣病対策の健康診断も大切ですが、目も大切な身体の一部です。
少しでもおかしいと思ったときは、眼科医で目の健康診断を受けましょう。
緑内障は、日本人の40歳以上で5%の人が発症しています。
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2008年07月19日
2008年06月16日
PAD(閉塞性動脈硬化症)とは
最近、歩いていると、足が痛くなったりしびれてきたり・・・などということはありませんか?
もしかしたら、PAD(閉塞性動脈硬化症)かもしれません。
PAD(閉塞性動脈硬化症)とは・・・
足の血管が動脈硬化を起こしてしまう、生活習慣病のひとつです。
動脈硬化というと、心臓や内臓の血管というイメージがありますが、足にも血管はあるので動脈硬化になる可能性は充分にあります。
どんな症状・・・
まず、最初は、足が冷たく感じたりしびれているような感じから始まります。そして、
・どんな姿勢で歩いても足が痛い
・しばらく立ち止まっていると、痛みはなくなる
・指先に潰瘍ができたり、爪が変形したりする
このような症状が起こります。
ここで、なんらかの処置をすればいいのですが、放っておくと・・・
ついに潰瘍がひどくなり、壊死をおこし、足を切断、ということになってしまいます。
ここ5年間のアメリカで調査したがんの死亡率と比較してみると、
乳がんの死亡率 ー15%
大腸がんの死亡率 ー38%
PADの死亡率 ー44%
となっています。
PADはがんより怖い病気なのかもしれません。
PADになりやすいのは、糖尿病、高血圧、脂質異常症、喫煙者といわれています。
糖尿病も高血圧も健康診断を受けていればすぐにわかる病気ですので、PADを予防することは可能です。
PADになってしまっても、早い段階に専門医の治療をうければ治る病気ですので、定期的に健康診断を受け、健康管理に気をつけましょう。
<補足>足の痛みやしびれは、神経性(脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・変形性ひざ関節症など)によるものもありますが、どちらの原因によるものかわからない場合もあるので、自己診断せずに受診したほうがいいでしょう。
もしかしたら、PAD(閉塞性動脈硬化症)かもしれません。
PAD(閉塞性動脈硬化症)とは・・・
足の血管が動脈硬化を起こしてしまう、生活習慣病のひとつです。
動脈硬化というと、心臓や内臓の血管というイメージがありますが、足にも血管はあるので動脈硬化になる可能性は充分にあります。
どんな症状・・・
まず、最初は、足が冷たく感じたりしびれているような感じから始まります。そして、
・どんな姿勢で歩いても足が痛い
・しばらく立ち止まっていると、痛みはなくなる
・指先に潰瘍ができたり、爪が変形したりする
このような症状が起こります。
ここで、なんらかの処置をすればいいのですが、放っておくと・・・
ついに潰瘍がひどくなり、壊死をおこし、足を切断、ということになってしまいます。
ここ5年間のアメリカで調査したがんの死亡率と比較してみると、
乳がんの死亡率 ー15%
大腸がんの死亡率 ー38%
PADの死亡率 ー44%
となっています。
PADはがんより怖い病気なのかもしれません。
PADになりやすいのは、糖尿病、高血圧、脂質異常症、喫煙者といわれています。
糖尿病も高血圧も健康診断を受けていればすぐにわかる病気ですので、PADを予防することは可能です。
PADになってしまっても、早い段階に専門医の治療をうければ治る病気ですので、定期的に健康診断を受け、健康管理に気をつけましょう。
<補足>足の痛みやしびれは、神経性(脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・変形性ひざ関節症など)によるものもありますが、どちらの原因によるものかわからない場合もあるので、自己診断せずに受診したほうがいいでしょう。
2008年05月14日
五月病
「なんとなく身体がだるい」
「やる気が出ない」
最近、こんなことはありませんか?
健康診断でも何も悪くなかったのに、おかしいな・・・と。
それ、五月病かもしれません。
4月からの新生活に緊張してすごしてきたものが、ゴールデンウィークが終わって、フッと途切れてしまったのです。
少し頑張りすぎたのではないですか?
ここらで気分転換をして、生活リズムの見直しをしましょう。
五月病の主な症状は、次の通りです。
・やる気が出ない
・身体がだるい
・微熱がある
・頭痛や腹痛がある
小学生や中学、高校生はもちろん、社会人だって同じです。
ゴールデンウィーク明けには、学校や職場に行きづらくなったり、休みがちになってしまう人が増えるのだそうです。
では、このような身体の不調を感じたらどうすればいいのでしょうか。
気をつけなければならないのは、すぐに病気と決め付けないことです。
「病は気から」
というように、自分は病気だと思うと本当に病気になってしまうかもしれませんから。
まずは、リラックス、そして気分転換。
初任給をもらった女性なら、1ヶ月がんばったご褒美としてエステなどのサロンでゆったりするのもいいでしょう。
ちょっと奮発したおいしい食事もいいですね。
普段なかなか出来なかったこと、好きなことを、思い切ってやってみるとまた元気が出てくるのではないでしょうか。
自分の健康を大切に思うなら
「早寝早起き朝ごはん」
これは、なにも子どもたちに限ったことではありません。
仕事をしていると早寝早起きは難しいですが、せめて朝ごはんはきちんととるようにしましょう。
朝ごはんは、1日の大切なエネルギーです。
そして、定期的な健康診断、です。
「やる気が出ない」
最近、こんなことはありませんか?
健康診断でも何も悪くなかったのに、おかしいな・・・と。
それ、五月病かもしれません。
4月からの新生活に緊張してすごしてきたものが、ゴールデンウィークが終わって、フッと途切れてしまったのです。
少し頑張りすぎたのではないですか?
ここらで気分転換をして、生活リズムの見直しをしましょう。
五月病の主な症状は、次の通りです。
・やる気が出ない
・身体がだるい
・微熱がある
・頭痛や腹痛がある
小学生や中学、高校生はもちろん、社会人だって同じです。
ゴールデンウィーク明けには、学校や職場に行きづらくなったり、休みがちになってしまう人が増えるのだそうです。
では、このような身体の不調を感じたらどうすればいいのでしょうか。
気をつけなければならないのは、すぐに病気と決め付けないことです。
「病は気から」
というように、自分は病気だと思うと本当に病気になってしまうかもしれませんから。
まずは、リラックス、そして気分転換。
初任給をもらった女性なら、1ヶ月がんばったご褒美としてエステなどのサロンでゆったりするのもいいでしょう。
ちょっと奮発したおいしい食事もいいですね。
普段なかなか出来なかったこと、好きなことを、思い切ってやってみるとまた元気が出てくるのではないでしょうか。
自分の健康を大切に思うなら
「早寝早起き朝ごはん」
これは、なにも子どもたちに限ったことではありません。
仕事をしていると早寝早起きは難しいですが、せめて朝ごはんはきちんととるようにしましょう。
朝ごはんは、1日の大切なエネルギーです。
そして、定期的な健康診断、です。
2008年04月22日
子どもの肥満
新年度をむかえ、「そろそろ健康診断の時期だな〜」という方も多いのではないでしょうか。
小学校でも新学期が始まり、健康診断(とはいわずに、身体測定や発育測定などといいますが)が行われます。
現在では、子どもの生活習慣病もとても心配されています。
成長期の子どもは、大人以上に食事や生活習慣に気をつけなければいけません。それは、身体の基礎をつくる大切な時期であり、基礎が充分にできていないと、将来大人になってから病気にかかりやすい身体になってしまうからです。
学校の健康診断は、とてもよい機会です。
うちの子はよく食べるけれども、肥満にならないかしら・・・
好き嫌いが激しくて、野菜を食べてくれない
少食で心配・・・
目は悪くなっていないか・・・
などなど、親は子どもに対しての心配事がたくさんあります。
健康診断の結果が通知されたらよく見て、なにがいけないのか、どうすればいいのかを保健の先生や給食の先生(管理栄養士)などに相談するとよいでしょう。
また、子どもの身体は、成長の途中にあり、自律神経が未発達なので、この自律神経も鍛えていかなければなりません。
そのためには、生活のリズムを規則正しくすることがとても大切です。
親の都合で夜更かしをさせていると、健康な身体に成長させることはできないのですから。
最も心配される「肥満」は、今、本当に増えています。
あなたのお子さんは大丈夫ですか?
子どもの肥満は、食事だけの問題ではありません。
大切な成長期にあるので、極端な食事制限もできませんし、食べ物の制限をすることでとても大きなストレスになってしまいます。
食事制限をするときは、必ず栄養士さんなどの指導を受けましょう。
健康診断で「肥満」といわれたお子さんは、身体を動かしてエネルギーを消費させるほうが健全なのです。
運動が嫌いというなら、まず一緒に散歩をしてはいかがですか?
生活習慣病といわれそうなお父さんにもウォーキングは効果的ですよ。まだ健康診断に間に合うかもしれません。
小学校でも新学期が始まり、健康診断(とはいわずに、身体測定や発育測定などといいますが)が行われます。
現在では、子どもの生活習慣病もとても心配されています。
成長期の子どもは、大人以上に食事や生活習慣に気をつけなければいけません。それは、身体の基礎をつくる大切な時期であり、基礎が充分にできていないと、将来大人になってから病気にかかりやすい身体になってしまうからです。
学校の健康診断は、とてもよい機会です。
うちの子はよく食べるけれども、肥満にならないかしら・・・
好き嫌いが激しくて、野菜を食べてくれない
少食で心配・・・
目は悪くなっていないか・・・
などなど、親は子どもに対しての心配事がたくさんあります。
健康診断の結果が通知されたらよく見て、なにがいけないのか、どうすればいいのかを保健の先生や給食の先生(管理栄養士)などに相談するとよいでしょう。
また、子どもの身体は、成長の途中にあり、自律神経が未発達なので、この自律神経も鍛えていかなければなりません。
そのためには、生活のリズムを規則正しくすることがとても大切です。
親の都合で夜更かしをさせていると、健康な身体に成長させることはできないのですから。
最も心配される「肥満」は、今、本当に増えています。
あなたのお子さんは大丈夫ですか?
子どもの肥満は、食事だけの問題ではありません。
大切な成長期にあるので、極端な食事制限もできませんし、食べ物の制限をすることでとても大きなストレスになってしまいます。
食事制限をするときは、必ず栄養士さんなどの指導を受けましょう。
健康診断で「肥満」といわれたお子さんは、身体を動かしてエネルギーを消費させるほうが健全なのです。
運動が嫌いというなら、まず一緒に散歩をしてはいかがですか?
生活習慣病といわれそうなお父さんにもウォーキングは効果的ですよ。まだ健康診断に間に合うかもしれません。
2008年04月01日
目の健康診断
小学校入学後、また新学期が始まると、健康診断があることはもう知っていますね。
今回は、目の健康診断について。
あなたのお子さんも、小学校での視力検査の後、CとかDとか書かれたプリント、もらってきませんか?
その判定基準はというと、
A −−− 1.0以上
B −−− 0.7〜0.9
C −−− 0.3〜0.6
D −−− 0.2以下
となっていて、
右 D(B)
左 D(A)
と記入されていることが多いのではないでしょうか。
( )内は、矯正視力
考えてみると、目の健康診断というのは、あまりなじみがないような気がします。学校や社会人になってからの定期健康診断でも、目に関しては、視力を測るだけですよね。
視力以外の目の異常は、なにか症状が出てから出ないと、医療機関を受診することはほとんどありません。
視力を測り、前回よりも極端に落ちていれば”要検査”なのでしょうか。
それでいいのかな・・・
コンタクトレンズにしても、今ではファッションでカラーコンタクトを使用してトラブルが起きることも多くなっていますし、パソコンやゲームなどで昔よりも目を酷使しています。
また、環境問題では、東アジアから飛んでくる黄砂が目に悪影響を及ぼすであろうと考えられています。
現代病といわれる花粉症もそうですね。花粉症患者は年々増加しているそうですから。
これらのことからも、目の健康診断を定期的にする必要があると思うのですが。
しかし・・・毎回眼科の初診料かかるのもなんですね。検査を含めた診
察代もばかになりません。
それでも、たとえば緑内障はもうお年寄りだけの病気ではないので、充分気をつけなければいけません。
今回は、目の健康診断について。
あなたのお子さんも、小学校での視力検査の後、CとかDとか書かれたプリント、もらってきませんか?
その判定基準はというと、
A −−− 1.0以上
B −−− 0.7〜0.9
C −−− 0.3〜0.6
D −−− 0.2以下
となっていて、
右 D(B)
左 D(A)
と記入されていることが多いのではないでしょうか。
( )内は、矯正視力
考えてみると、目の健康診断というのは、あまりなじみがないような気がします。学校や社会人になってからの定期健康診断でも、目に関しては、視力を測るだけですよね。
視力以外の目の異常は、なにか症状が出てから出ないと、医療機関を受診することはほとんどありません。
視力を測り、前回よりも極端に落ちていれば”要検査”なのでしょうか。
それでいいのかな・・・
コンタクトレンズにしても、今ではファッションでカラーコンタクトを使用してトラブルが起きることも多くなっていますし、パソコンやゲームなどで昔よりも目を酷使しています。
また、環境問題では、東アジアから飛んでくる黄砂が目に悪影響を及ぼすであろうと考えられています。
現代病といわれる花粉症もそうですね。花粉症患者は年々増加しているそうですから。
これらのことからも、目の健康診断を定期的にする必要があると思うのですが。
しかし・・・毎回眼科の初診料かかるのもなんですね。検査を含めた診
察代もばかになりません。
それでも、たとえば緑内障はもうお年寄りだけの病気ではないので、充分気をつけなければいけません。
2008年03月24日
ローレル指数
3月ももう下旬、卒業式も終わりました。
さあ、4月になれば入学式ですね。
ピカピカの大きいランドセルを背負った1年生が、学校へ通学する姿がまたみられます。
小学校では、5月〜6月にかけて、健康診断が行われます。
もっとも、健康診断などとはいわずに、身体測定とか、発育測定とか言われていますが。
身長、体重、座高、内科検診、眼科検診、耳の検診、歯科検診、などなど・・・。
身長・体重を測ってわかるものに、ローレル指数があります。
ローレル指数というのは、簡単にいうと学童期の発育状態を知るための指数で、この値が大きいと「肥満」であるということなのです。
計算式は次の通りです。
ローレル指数=(体重(kg)/身長(cm)の3乗)×10の7乗
発育状態 ローレル指数
やせすぎ 100以下
やせぎみ 101〜115
標準 116〜144
太りぎみ 145〜159
太りすぎ 160以上
例えば 身長130cm 体重30kg の場合
(30/130の3乗)×10の7乗=137
ローレル指数=137 発育状態=標準 となります。
あなたのお子さんは大丈夫ですか。
ローレル指数が160以上のお子さんは、少し気をつけなければならないですよ。
育ち盛りなので、あまり食事制限をしてもいけませんし、これから身長もぐんと伸びてくるので、ダイエットもいけません。
野菜もお肉もバランスよく食べて、身体をたくさん動かすようにしましょう。
両親とも、スリムで背も高いという場合、あまり心配はいらないかな・・・と思います。
どちらかが、肥満の場合は、かなり気をつけたほうがいいかと・・・
あくまでも個人的な見解ですが。
さあ、4月になれば入学式ですね。
ピカピカの大きいランドセルを背負った1年生が、学校へ通学する姿がまたみられます。
小学校では、5月〜6月にかけて、健康診断が行われます。
もっとも、健康診断などとはいわずに、身体測定とか、発育測定とか言われていますが。
身長、体重、座高、内科検診、眼科検診、耳の検診、歯科検診、などなど・・・。
身長・体重を測ってわかるものに、ローレル指数があります。
ローレル指数というのは、簡単にいうと学童期の発育状態を知るための指数で、この値が大きいと「肥満」であるということなのです。
計算式は次の通りです。
ローレル指数=(体重(kg)/身長(cm)の3乗)×10の7乗
発育状態 ローレル指数
やせすぎ 100以下
やせぎみ 101〜115
標準 116〜144
太りぎみ 145〜159
太りすぎ 160以上
例えば 身長130cm 体重30kg の場合
(30/130の3乗)×10の7乗=137
ローレル指数=137 発育状態=標準 となります。
あなたのお子さんは大丈夫ですか。
ローレル指数が160以上のお子さんは、少し気をつけなければならないですよ。
育ち盛りなので、あまり食事制限をしてもいけませんし、これから身長もぐんと伸びてくるので、ダイエットもいけません。
野菜もお肉もバランスよく食べて、身体をたくさん動かすようにしましょう。
両親とも、スリムで背も高いという場合、あまり心配はいらないかな・・・と思います。
どちらかが、肥満の場合は、かなり気をつけたほうがいいかと・・・
あくまでも個人的な見解ですが。
2008年02月08日
健康診断と人間ドック
「健康診断」や「人間ドック」では、どのようなことを調べるのでしょうか。
<検査項目>
・身長・体重測定
同時に肥満度と体脂肪率を算出します。
・血圧測定
・血液
血液の病気や肝臓、腎臓、膵臓の機能を調べます。
・尿
腎臓、泌尿器の機能や糖尿病の診断をします。
・大便
消化器の機能や大腸ガンの診断をします。
・視力
・聴力
・胸部X線撮影
肺や気管支、心臓の状態をみます。
・心電図
心臓の異常を調べます。
・胃部X線
胃や十二指腸の検査をします。
・超音波
胆のうや腎臓、膀胱の状態を調べます。
<女性だけの検査項目>
・子宮がん検診
子宮口の細胞を採取して子宮ガンの診断をします。
・乳がん検診
触診やマンモグラフィで乳がんの診断をします。
・骨粗鬆症の診断
骨密度を調べ、骨の状態をみます。
[必要に応じて]
・直腸内触診
直腸がんや痔核を調べます。
男性の場合、前立腺肥大や前立腺がんも診断できます。
・注腸X線
バリウムを肛門から入れ、大腸がんや大腸ポリープの診断をします。
・胃内視鏡(胃カメラ)
直径1cmほどの、先端に小型カメラがついている管を飲み込んで、食道、胃、十二指腸状態を調べます。
・大腸内視鏡
肛門から内視鏡を挿入し、直腸や大腸の様子を調べます。ポリープがあればその場で切除することもあります。
・CT
頭部、胸部など、人体を輪切りにした状態であてたX線をコンピューター処理して分析する診断方法です。
脳腫瘍や脳卒中などの脳の異常、また気管支や肺の異常を発見するのに欠かすことはできません。
・MRI
磁気共鳴画像といい、強力な磁石の作用で体内の断面を画像に映し出す診断方法で、CTでは見えにくいような場所の小さな梗塞も見ることができます。
以上が主な検査項目です。
費用に関しては、健康診断にしても、人間ドックにしても、様々な医療機関、団体、システムがあるので、あえてここで紹介することはしません。
かかりつけ医がなかったり、職場に聞くことができない方は、お住まいの自治体や医療機関に問い合わせてください。
自分は健康だから、健康診断なんて、人間ドックなんてしなくてもいい、なんて思っていませんか。
健康は自分で守っていくものなのです。
<検査項目>
・身長・体重測定
同時に肥満度と体脂肪率を算出します。
・血圧測定
・血液
血液の病気や肝臓、腎臓、膵臓の機能を調べます。
・尿
腎臓、泌尿器の機能や糖尿病の診断をします。
・大便
消化器の機能や大腸ガンの診断をします。
・視力
・聴力
・胸部X線撮影
肺や気管支、心臓の状態をみます。
・心電図
心臓の異常を調べます。
・胃部X線
胃や十二指腸の検査をします。
・超音波
胆のうや腎臓、膀胱の状態を調べます。
<女性だけの検査項目>
・子宮がん検診
子宮口の細胞を採取して子宮ガンの診断をします。
・乳がん検診
触診やマンモグラフィで乳がんの診断をします。
・骨粗鬆症の診断
骨密度を調べ、骨の状態をみます。
[必要に応じて]
・直腸内触診
直腸がんや痔核を調べます。
男性の場合、前立腺肥大や前立腺がんも診断できます。
・注腸X線
バリウムを肛門から入れ、大腸がんや大腸ポリープの診断をします。
・胃内視鏡(胃カメラ)
直径1cmほどの、先端に小型カメラがついている管を飲み込んで、食道、胃、十二指腸状態を調べます。
・大腸内視鏡
肛門から内視鏡を挿入し、直腸や大腸の様子を調べます。ポリープがあればその場で切除することもあります。
・CT
頭部、胸部など、人体を輪切りにした状態であてたX線をコンピューター処理して分析する診断方法です。
脳腫瘍や脳卒中などの脳の異常、また気管支や肺の異常を発見するのに欠かすことはできません。
・MRI
磁気共鳴画像といい、強力な磁石の作用で体内の断面を画像に映し出す診断方法で、CTでは見えにくいような場所の小さな梗塞も見ることができます。
以上が主な検査項目です。
費用に関しては、健康診断にしても、人間ドックにしても、様々な医療機関、団体、システムがあるので、あえてここで紹介することはしません。
かかりつけ医がなかったり、職場に聞くことができない方は、お住まいの自治体や医療機関に問い合わせてください。
自分は健康だから、健康診断なんて、人間ドックなんてしなくてもいい、なんて思っていませんか。
健康は自分で守っていくものなのです。
2008年01月09日
健康診断はどこで受ける?
明治11年、東京の神田一ツ橋にあった体操伝習所で行われた「活力検査」が「健康診断」のはじまりといわれています。
身長や体重などに加えて、腕の長さを測定するなんてことも行われたそう。ただ、まだ義務教育ではなかったため、ごく限られた人だけが受けていました。
現在では、私たちはみな、乳児のうちから健康診断(乳幼児健診)を受けることができますね。小学校、中学校など、学校に行っているうちは、まあ間違いなく健康診断は受けていたと思いますが、社会人になって、健康診断受けていますか?
(健康診断、どうやってうければいいの?)
まず、健康保険組合に加入しているのであれば、会社からお知らせがきて、集団(または個別)で受診する形式がほとんどです。万が一、なにも言われない、なんて場合は勤務先に聞いてみましょう。
派遣の場合は、派遣会社で健康診断を行うことが義務付けられています。中には義務を怠っている派遣会社もあるようなので、確認してみましょう。
パート・アルバイトでも雇用期間や労働時間によっては勤務先に健康診断が義務付けられる場合もあります。長期間働いているという方は確認してみましょう。
国民健康保険の加入者は、各区役所・各市町村役場などで定期的に実施している健康診断を受けます。わからない場合は、各区役所・各市町村に問い合わせましょう。
(私は、持病があって定期的に病院にいっているから健康診断しなくてもいいんだ)
という方、間違っていますよ。
逆に変な安心感を持ってしまって、他の病気の発見が遅れてしまうことがあります。
通院していても健康診断は必要です。
”健康診断”は家族のために・・・
身長や体重などに加えて、腕の長さを測定するなんてことも行われたそう。ただ、まだ義務教育ではなかったため、ごく限られた人だけが受けていました。
現在では、私たちはみな、乳児のうちから健康診断(乳幼児健診)を受けることができますね。小学校、中学校など、学校に行っているうちは、まあ間違いなく健康診断は受けていたと思いますが、社会人になって、健康診断受けていますか?
(健康診断、どうやってうければいいの?)
まず、健康保険組合に加入しているのであれば、会社からお知らせがきて、集団(または個別)で受診する形式がほとんどです。万が一、なにも言われない、なんて場合は勤務先に聞いてみましょう。
派遣の場合は、派遣会社で健康診断を行うことが義務付けられています。中には義務を怠っている派遣会社もあるようなので、確認してみましょう。
パート・アルバイトでも雇用期間や労働時間によっては勤務先に健康診断が義務付けられる場合もあります。長期間働いているという方は確認してみましょう。
国民健康保険の加入者は、各区役所・各市町村役場などで定期的に実施している健康診断を受けます。わからない場合は、各区役所・各市町村に問い合わせましょう。
(私は、持病があって定期的に病院にいっているから健康診断しなくてもいいんだ)
という方、間違っていますよ。
逆に変な安心感を持ってしまって、他の病気の発見が遅れてしまうことがあります。
通院していても健康診断は必要です。
”健康診断”は家族のために・・・
2008年01月08日
健康診断、受けていますか
「健康診断」といっても、いろいろなものがあります。
勤務先で受ける定期健康診断、自治体で受ける健康診断、生活習慣病健診、がん検診、人間ドック、脳ドック、・・・。
そうそう学校で受ける歯科検診、眼科検診もあります。小学校の身体測定というのも健康診断のひとつになりますね。
みなさん、ちゃんと受けていますか?
少なくとも一年に一回は受けなければならないのですよ。
会社に勤めている方は、ほとんど受けているのでしょうが、自営業者の方やパート、フリーター、専業主婦の方は、受けていないという人が多いのではないですか。
「忙しくて、そんな暇はない」
「お金がかかるから・・・」
「自分は健康がとりえで、身体は丈夫だから、大病なんてしない」
「何か見つかったらいやだ(こわい)」
「面倒くさい」
様々な理由があると思います。
しかし、何かあって、手遅れになっては困ります。
どんな病気、症状も早期発見、早期治療がとても大事なのです。
それに、せっかく健康診断を受けても、受けっぱなしではなんにもなりません。
健康診断で「異常なし」の結果であっても
・結果が正常の範囲内でも、前回よりも大きく変動している
・結果が正常の範囲内でも、異常値ギリギリの数値が続いている
・結果が正常の範囲内でも、年々異常値に近づいている
このような場合は、注意が必要ですよ。
検診の結果通知表の見方を知らなければ、自分は何に気をつければいいのかわからず、病気を引き起こしてしまいます。
ここでは、一般的な健康診断に加え、女性が受ける健康診断についても、いろいろな情報を、自分の経験を交えて紹介していきたいと思います。
健康でいるためには、
「たかが健康診断、されど健康診断」なのです。
勤務先で受ける定期健康診断、自治体で受ける健康診断、生活習慣病健診、がん検診、人間ドック、脳ドック、・・・。
そうそう学校で受ける歯科検診、眼科検診もあります。小学校の身体測定というのも健康診断のひとつになりますね。
みなさん、ちゃんと受けていますか?
少なくとも一年に一回は受けなければならないのですよ。
会社に勤めている方は、ほとんど受けているのでしょうが、自営業者の方やパート、フリーター、専業主婦の方は、受けていないという人が多いのではないですか。
「忙しくて、そんな暇はない」
「お金がかかるから・・・」
「自分は健康がとりえで、身体は丈夫だから、大病なんてしない」
「何か見つかったらいやだ(こわい)」
「面倒くさい」
様々な理由があると思います。
しかし、何かあって、手遅れになっては困ります。
どんな病気、症状も早期発見、早期治療がとても大事なのです。
それに、せっかく健康診断を受けても、受けっぱなしではなんにもなりません。
健康診断で「異常なし」の結果であっても
・結果が正常の範囲内でも、前回よりも大きく変動している
・結果が正常の範囲内でも、異常値ギリギリの数値が続いている
・結果が正常の範囲内でも、年々異常値に近づいている
このような場合は、注意が必要ですよ。
検診の結果通知表の見方を知らなければ、自分は何に気をつければいいのかわからず、病気を引き起こしてしまいます。
ここでは、一般的な健康診断に加え、女性が受ける健康診断についても、いろいろな情報を、自分の経験を交えて紹介していきたいと思います。
健康でいるためには、
「たかが健康診断、されど健康診断」なのです。

