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2008年01月18日

あなたは低血圧?

健康診断で血圧をテーマにするとき、高血圧ばかりが問題視されがちですが、高血圧よりはマシといわれても、低血圧にも様々な問題があることを知っていますか?

血圧とは、心臓が血液を全身に送り出す際の圧力のことです。

正常血圧(収縮血圧〜拡張期血圧)は120mmHg〜80mmHg未満
140/90mmHg以上を高血圧といいます。

低血圧は健康ではないのです。
いくつからいくつまでが低血圧という定義はないのですが、血圧が低くなりすぎると、全身に十分な血液が供給されなくなり、各々の細胞は十分な酸素や栄養素を受け取れず、老廃物もうまく取り除くことができなくなります。

血圧が下がりすぎて、最初に機能不全になるのは、ほとんどの場合、身体の高いところにある脳なので、めまいや立ちくらみ、朝起きるのがつらかったり、身体がだるく疲れやすいという症状が起こります。

「低血圧だから仕方がない」などと思わず、低血圧を改善する努力をしましょう。

低血圧改善策

・朝食を必ず食べる
低血圧の人は食事量も比較的少ないと思われるので、朝食を食べられなくても、なにか一つ、一口でも食べるようにするといいです。

・栄養バランスを考えた食事をとる
食べてはいけないものは、なにもありません。なので、いろいろな栄養をバランスよく摂取することが大切です。

・ストレスをためない
めまいや立ちくらみが起こりやすいこともあって、不安やイライラを感じやすくなっています。リラックスできることをみつけ、ストレスを蓄積させないことです。

・朝目がさめたら、すぐに起き上がらない
布団の中で身体を伸ばしたり、足を曲げたりと、軽く身体を動かすことで血行が良くなり、めまいや立ちくらみを抑制します。

少しの気遣いで、あなたの身体も応えてくれますよ。

しかし、様々な病気によって起こる低血圧もあるので、低血圧で悩んでいる人は、一度医師の診察を受けたほうがいいです。
血圧は、健康のバロメーターですから。
posted by kero at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

本当に怖い高血圧

正常血圧(収縮血圧〜拡張期血圧)は120mmHg〜80mmHg未満です。
高血圧とは140/90mmHg以上の状態をいいます。

血圧の高い状態が続いていると、血管の老化が早くなって、血管が壊れやすくなります。ということは、動脈硬化も促進されてしまうのです。
それによって、脳卒中、心臓病、糖尿病など様々な病気(生活習慣病)が起こりやすくなります。また、高血圧の合併症で引き起こされる病気には、命に関わるような病気も少なくありません。
血圧は、かなり高くならないと自覚症状があらわれないので、このような合併症が起こりやすくなります。

健康診断はもちろんのこと、血圧は家庭でも気軽に測定することができるので、普段から自分の血圧を知っていることはとても大切です。

血圧が高いといわれたら・・・

・タバコは動脈硬化や高血圧を悪化させ、脳卒中や心筋梗塞の発作を起こしやすくするのでやめる

・急激な温度変化は、心臓の負担になったり、血圧の急上昇を起こしたりするので避ける(冬場の夜間のトイレ、お風呂の脱衣所は危険)

・トイレでいきむことで血圧が急上昇するので、便秘に気をつける

・ストレスをためない、睡眠不足にならない

・アルコールは適量を越えない

・塩分を控え、バランスのいい食事をとる

・運動をする(但し、重度の高血圧の場合は医師の許可が必要!)

高血圧に効果的な食べもの

・発芽玄米などに含まれる、ギャバは血圧を下げてくれます

・魚介類に含まれるタウリンは血圧を下げてくれます

・そばに含まれるルチンは動脈硬化を防いでくれます

・緑黄色野菜のビタミン類は動脈硬化を防いでくれます

・りんごやブルーベリーに多く含まれるカリウムはナトリウムを排出し血圧が上がるのを抑えます

・牛乳、乳製品のたんぱく質はカルシウムの吸収を助け、ペプチドは血圧が上がるのを抑えます

食物繊維は血圧、コレステロールを下げ、また肥満解消にも効果的

・酢の中のアミノ酸には血圧、コレステロール、中性脂肪、血糖値などを調整する働きがあります

これらの食品をうまくとり、一日も早く高血圧を改善しましょう。
高血圧では、健康であるとはいえません。
posted by kero at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 血圧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする