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2008年04月08日

マンモグラフィを遠隔診断する

健康診断は、郵送でもできるシステムがありますが、乳がん検診のマンモグラフィが、遠隔操作で診断できるシステムがあるということが、先日の新聞に掲載されました。

紹介されていたのは、鹿児島市の相良病院です。
相良病院は、全国7ヵ所の支援病院の1つに選ばれ、モデル事業として運用を始めました。

まず、マンモグラフィの遠隔診断とは・・・
マンモグラフィで撮影されたデジタル画像を、離れた場所の専門医が診断してくれるというもの。

遠隔診断というと、離島や山間部など極端に医師の少ない場所で行われているイメージがありましたが、そうではなく、今の医師不足が問題にされているように、特に専門医が確保できない地域でも、確かな診断が受けられるというものなのです。

前述の相良病院では、専門医のいない複数の病院と専用回線を結び、1ヵ月に約300人もの検診画像を診断しているそうです。

遠隔診断のメリットは、専門医に診察してもらえることの安心感と、郵送と違って診断結果がすぐ送れるということ。

通常の健康診断でも、診断結果がでるのが、施設により1ヵ月近くかかったりすることもありますが、遠隔診断ではどうなのでしょうか。
健康診断結果って、忘れた頃に届くのですよね。

しかし、とてもすばらしいこのシステムにも、問題がありました。

それは、費用!(やっぱり・・・)

厚生労働省によると、診断を行う病院(支援病院)と診断を依頼する病院5施設程度を1つのシステムとすると、そのシステムごとに、データの保存や送受信を行うサーバーや高詳細モニター、専門回線などで、約1億円かかるとか。

相良病院では、厚生労働省のモデル事業として始まった遠隔診断なので、費用は国が負担しました。

モデル事業でなければ・・・本当に普及するの?

なんだかまだまだ遠いことのように思えます。
posted by kero at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん検診 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

MRマンモグラフィ

先日の新聞記事に「MRマンモグラフィ」というものが紹介されていました。
乳がんがとても増えているということは以前紹介しましたが、新しい検診機器が開発され、健康診断で乳がんの早期発見が推進されるのは、とてもすばらしいことだと思います。
さて、この「MRマンモグラフィ」とは、どんなものなのでしょうか。

記事によりと、主に通常のマンモグラフィ検診後の精密検査に使用するものだそうですね。
マンモグラフィで異常があった場合に詳しく調べ、乳がんの診断をしたり、また乳がんと診断された後で、どのような治療を行うか、(乳管内のがんの広がりがわかるので、乳房の温存手術か、全摘手術か)の判断をするためにMRマンモグラフィが用いられるそうです。

患者が寝る台の上に乳腺撮影専用装置(マンモコイル)を設置し、うつぶせになった患者の胸の部分に穴が二つ開いていて、乳房からの電波をキャッチして、鮮明な画像を映し出すことができるのだとか。

しかも、マンモグラフィとは違い、X線を使用しないので被爆することもないのです。

ワタシ的には、アクリル板に乳房を挟まれる痛みがないのがとてもいいことだと思うのですが・・・

しかし、前述の通り、現在は健康診断などで異常があった場合にだけ使用されているということなので、最初から用いられるのはまだまだ先のようです。アメリカでは、乳がん検診に徐々に使用されつつあるそうですよ。

日本では、全国356の拠点病院に2年をかけてマンモコイルを整備するよう2008年度予算に組み込まれたとのこと。
1台千数百万円もするマンモコイルですが、国もこういうことにどんどんお金を使って欲しいですね。
国民の健康を守ってください。
ムダが多すぎますよ。
posted by kero at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん検診 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

乳がん検診

今日は、乳がん検診の触診について。

健康診断でマンモグラフィ検査を受けたとき、触診も受けました。
婦人科の先生に診ていただいたのですが、他人に触られるのはやはり抵抗があります。しかも男性医師では・・・。

まず、上半身裸になり、腕を上げ下ろしなどして乳房の形を見ます。乳房にひきつれやくぼみがないかの確認です。

次は診察台に仰向けになり、触診です。

直接手で触って診察するのかと思っていましたが、違いました。
なんというのでしょうか、マウスパットくらいの大きさでシリコンを薄くしたようなものを乳房にのせ、動かしながらしこりがないか確認するという感じでした。
うまく云えなくてごめんなさい・・・。
これは、医療機関によって違いがあるのでしょうかね。まだ1回しか受けたことがないのでわからないです。

乳がんの発見には、マンモグラフィ検査がとても有効だということは、先日書きましたが、よほど大きい病院じゃないと、いつでも受けられるわけではないんですね。

でも触診でも発見することは出来ますし、ぜひ乳がん検診を受けたほうがいいです。

今度受けようと思うけど、まだ先だから・・・という方に。

乳がんは自己検診もとても大切です。
生理後4〜5日後に行いましょう。
(閉経後の方は毎月○日と決めておくといいですね)

1.鏡を見て乳房をチェックし、くぼみやひきつれがないか、また乳頭がただれていたりしないかをみます。

2.立った状態で、また仰向けになった状態で乳房を触り、しこりがないか確認します。これは、パートナーに見てもらうのも有効なことなのですよ。

3.乳頭をつまんでみて、分泌物がないか確認します。

なにか異常を見つけたら、すぐ乳がん検診を受けましょう。
早期発見、早期治療で確実に治るといわれています。
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2008年01月19日

マンモグラフィ

先日、ワタシは健康診断のオプションとして、初めてマンモグラフィ検査を受けました。
とても痛い検査だと聞いていたので、憂鬱だったのですが、なんとか終えることができました。

幸いなことに、検査技師は女性だったので、安心して受けることができたのでした。

当然のことながら、上半身は裸。
それまで、TVなどでは乳房を上下にはさんで検査をするところしか見たことがなかったので、そうするのかと思っていたら、縦に(左右から)はさんで検査する形式だったので、いろいろあるのかと感心してしまいました。

ワタシは恥ずかしながら貧乳なので、マンモグラフィ検査なんて出来ないのでは・・・と思っていましたが、何とかなるものなんですね。
検査技師の方に一生懸命よせてひっぱって、はさんで、をしてもらってなんとか検査を終えることが出来ました。

「なんだか、大変そう・・・大きいと楽なんだろうな・・・」と思いながら・・・

プラスティックのプレートの様なものにはさまれて・・・痛かったです、正直。
でも、大きくても痛いのかな〜。
「痛くなかったよ」なんて言ってた友人もいます。

マンモグラフィ検査が行われるようになって、乳がんの早期発見、早期治療が推進され、助かった方もたくさんいらっしゃるようですね。
昔よりも乳がんにかかる方が増えているという実情もあるので、マンモグラフィ検査はとても重要なものになっています。

一日も早く、いつでもどこでも受けられるような検査になるように、設備が整えられることを望みます。

マンモグラフィ検査、受けていますか?
まだ、という方は、ぜひ受けてください。
乳がんは増えています。
早くに見つかれば、ちゃんと治りますよ。
posted by kero at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん検診 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする