大腸内視鏡検査をしたことがありますか?
健康診断で、血便が出た場合に再検査としてすすめられることが多いと思いますが、ワタシも初めて、2年ほど前にやったことがあります。
そのときの感想は・・・
「もう、したくない!」です。
ワタシのときも、便に血が混じってるということで、
「どうしますか?内視鏡やりますか?やったほうがいいですよ」
といわれ、興味本位でやってみようかな・・・と思ったのでした。
当時40代に突入したばかりだったので、看護士さんもこういう風な聞き方をしたのだと思います。
ワタシも健康には自信があったのですが、40代ということで決めました。
もっと、歳がいっていればもっと強くすすめるのでしょうね、きっと。
内視鏡の前夜は下剤(錠剤)を飲み、当日朝から大量の下剤(液体)を飲み、腸内を空っぽにします。
「2リットルくらい飲むんだよ〜」
と友人から聞かされていたので、かなり不安でしたが、ちょっと味の濃いイオン飲料のようで、結構ラクに飲めましたよ。
2リットル飲むといっても、時間をかけて飲むので、それに飲んでるうちに下から出してしまうので、(汚い話でスイマセン)その他にも水分をとらなければならないのです。500mlのペットボトル2本は飲んだでしょうか。
さあ、いよいよ内視鏡です。
紙パンツをはいて、ベッドに横になり準備万端。
胃カメラのように、モニターを見ながら・・・という場合もあるのでしょうが、残念ながら反対側にモニターが置いてあって、見ることはできませんでした。
ワタシが胃カメラを飲んだときは、それはそれは苦しいものだったので、大腸内視鏡は、その点はマシなのかなと思いますが、やっぱり恥ずかしいですよね。その時は、大学病院からきた若い男の先生でしたし・・・。
無事に内視鏡を終え、写真を見せていただきました。
診断はいかに・・・
「なんの異常もありません、とてもきれいですよ。あとは3年後位にまたすればいいんじゃないですか」
といわれました。
ホッと安心。やっぱりやって良かったんだ。
しか〜し、その後がひどかったんです。
1時間程度は何も食べたりしないでといわれ、もちろんそんなことはしなかったのですが、腸が元に戻ろうとしているのか、ひどい鈍痛が・・・まるで重い生理痛のようでした。
帰宅後しばらく横になって、
「やっぱり、もうやだ・・・」
次回の健康診断は、ひっかかりませんように・・・
胃腸は大切にしましょうね。
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2008年03月17日
2008年02月17日
胃カメラ(内視鏡検査)
ワタシの最も苦手とする健康診断の項目に、上部消化管内視鏡検査、通称「胃カメラ」があります。
通常、胃カメラは、健康診断の胃のX線で何か異常があった場合に、再検査として行われることが多いと思いますが、人間ドックなどでは、最初から検査項目に組み込まれていたりしますし、ワタシの友人のように、バリウムを飲むのがイヤで、最初から胃カメラを飲むという方もいるでしょう。
では、上部消化管内視鏡とは、どのように行われるのでしょうか。
上部消化管内視鏡検査とは、細く長い管の先に、小さなレンズがついた医療検査用の機器を、口から挿入して様々な部位を観察、撮影、また必要に応じて治療する検査方法です。
検査前にはまず、鎮痛鎮痙薬(ちんつうちんけいやく)を注射して、胃の働きを抑えます。
そして、口を開けたまま上を向くようにいわれ、のど元をマヒさせる液体を口の中に垂らされます。内視鏡を飲み込むときに、苦痛を感じなくするために行われるようですが、ワタシにはあまり効果はなかったように思います。この液体、あとで吐き出すものですから、飲んではいけませんよ、ワタシのように・・・。
さて、いよいよ内視鏡検査です。
診察台に横を向いて寝、口にマウスピースはめられます。
内視鏡をゆっくり食道、胃、十二指腸まで挿入して、その画像をモニターに移し、観察するのです。
なぜか、ワタシの受けた施設では、モニターが反対の方向に設置してあったので、モニターを見ることができませんでした、残念。
といっても、もう苦しくて涙やらよだれやらでそれはひどい状態だったのですが。
健康なのに(なんでもないのに・・・と思っているのに)なんでこんな苦しい思いを・・・
内視鏡検査では、必要であれば鉗子で組織を採取して、組織検査や細胞診検査が行われることもあります。
検査部位をモニターに移して、肉眼で観察することにより、粘膜から出血していないか、腫瘍がないか、形や色に異常がないかなどが確認できるので、潰瘍、ポリープ、ガンなどの発見にとても役立つのです。
内視鏡検査を受ける前日の夜9時以降から当日検査が終わるまで、絶食です。注意書きがあると思いますので、必ず守りましょう。
さて、診断は・・・
「異常ありません」
ホッと安心。(やらなくても良かったじゃん
)
いえいえ、安心できたので受けてよかったのだわ。
また、検査後は鎮痛鎮痙薬の影響もあり、胃の働きが弱くなっているので、1時間くらいは飲食を控えましょう。
人によっては、とても苦しい検査ですが、食道や胃、十二指腸の様子がよくわかるので、とても重要な検査です。
怖がらずにリラックスして受ければ、きっと大丈夫です。
(今度は平気か?ワタシ・・・)
次の健康診断いつだっけ?
通常、胃カメラは、健康診断の胃のX線で何か異常があった場合に、再検査として行われることが多いと思いますが、人間ドックなどでは、最初から検査項目に組み込まれていたりしますし、ワタシの友人のように、バリウムを飲むのがイヤで、最初から胃カメラを飲むという方もいるでしょう。
では、上部消化管内視鏡とは、どのように行われるのでしょうか。
上部消化管内視鏡検査とは、細く長い管の先に、小さなレンズがついた医療検査用の機器を、口から挿入して様々な部位を観察、撮影、また必要に応じて治療する検査方法です。
検査前にはまず、鎮痛鎮痙薬(ちんつうちんけいやく)を注射して、胃の働きを抑えます。
そして、口を開けたまま上を向くようにいわれ、のど元をマヒさせる液体を口の中に垂らされます。内視鏡を飲み込むときに、苦痛を感じなくするために行われるようですが、ワタシにはあまり効果はなかったように思います。この液体、あとで吐き出すものですから、飲んではいけませんよ、ワタシのように・・・。
さて、いよいよ内視鏡検査です。
診察台に横を向いて寝、口にマウスピースはめられます。
内視鏡をゆっくり食道、胃、十二指腸まで挿入して、その画像をモニターに移し、観察するのです。
なぜか、ワタシの受けた施設では、モニターが反対の方向に設置してあったので、モニターを見ることができませんでした、残念。
といっても、もう苦しくて涙やらよだれやらでそれはひどい状態だったのですが。
健康なのに(なんでもないのに・・・と思っているのに)なんでこんな苦しい思いを・・・
内視鏡検査では、必要であれば鉗子で組織を採取して、組織検査や細胞診検査が行われることもあります。
検査部位をモニターに移して、肉眼で観察することにより、粘膜から出血していないか、腫瘍がないか、形や色に異常がないかなどが確認できるので、潰瘍、ポリープ、ガンなどの発見にとても役立つのです。
内視鏡検査を受ける前日の夜9時以降から当日検査が終わるまで、絶食です。注意書きがあると思いますので、必ず守りましょう。
さて、診断は・・・
「異常ありません」
ホッと安心。(やらなくても良かったじゃん
いえいえ、安心できたので受けてよかったのだわ。
また、検査後は鎮痛鎮痙薬の影響もあり、胃の働きが弱くなっているので、1時間くらいは飲食を控えましょう。
人によっては、とても苦しい検査ですが、食道や胃、十二指腸の様子がよくわかるので、とても重要な検査です。
怖がらずにリラックスして受ければ、きっと大丈夫です。
(今度は平気か?ワタシ・・・)
次の健康診断いつだっけ?

